安心してもらいたいから
信頼してもらいたいから
笑顔あふれる手作りを
私たち「さくら」は続けます
さくら介護グループでは、ホームヘルプサービス(訪問介護)とデイサービス(通所介護・地域密着通所介護)、ケアプランセンター(居宅介護支援)を展開しております
顧客満足を常に求め、ご利用者はもちろん、その家族に、より良い暮らしができるように介護スタッフがお手伝い致しております
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ホームヘルプサービス(訪問介護)
デイサービス(通所介護・地域密着通所介護)
ケアプランセンター(居宅介護支援)
ホームヘルプサービス
(訪問介護)
デイサービス
(通所介護・地域密着通所介護)
ケアプランセンター
(居宅介護支援)
サービス付き高齢者向け住宅
介護サービスを受けるまでの流れ
介護度による利用限度額
主な介護用語一覧
サービスのご案内
Service Information
ホームヘルプサービス
(訪問介護)
ヘルパーがご自宅を訪問し、日常生活や外出時のサポートまでお手伝いいたします
ヘルパーは全て厚生労働省指定の講座を修了した資格を持つ専門スタッフです コミュニケーションを大切にする「さくら」のヘルパーが、快適に、安心してご利用いただけるサービスを提供いたします
訪問介護とは
訪問介護は、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、訪問介護員(ホームヘルパー)が利用者の自宅を訪問し、食事・排泄・入浴などの介護(身体介護)や、掃除・洗濯・買い物・調理などの生活の支援(生活援助)をします 通院などを目的とした乗車・移送・降車の介助サービスを提供する事業所もあります
訪問介護では、次のようなサービスを受けることはできません
●直接利用者の援助に該当しないサービス
(例)利用者の家族のための家事や来客の対応 など
●日常生活の援助の範囲を超えるサービス
(例)草むしり、ペットの世話、大掃除、窓のガラス磨き、正月の準備 など
ご利用料金例
※要支援認定でご利用の負担金額が1割の場合
※地域や個人の状況によって、若干金額が異なる場合があります。
介護サービスご利用の負担金額について
介護保険サービスを利用した場合の利用者負担は、介護サービスにかかった費用の1割(一定以上所得者の場合は2割又は3割)です。介護保険施設利用の場合は、費用の1割(一定以上所得者の場合は2割又は3割)負担のほかに、居住費、食費、日常生活費の負担も必要になります。
ただし、所得の低い方や、1ヶ月の利用料が高額になった方については、別に負担の軽減措置が設けられています。
ホームヘルプサービス(訪問介護)の検索
全国に広がる「さくら介護グループ」の介護フランチャイズ事業所を一覧から検索していただけます。
介護フランチャイズ(介護FC)は、地域の特性やニーズに合わせて柔軟に展開され、地域の生活を豊かにする一翼を担っています
デイサービス
(通所介護・地域密着型通所介護)
日常動作訓練はもちろんですが、レクリエーションや入浴、そして手作りの食事で、楽しく過ごしていただけます
「さくら」のデイサービスは、まるでもう1つの「わが家」です
心から楽しんでリフレッシュしていただけることでしょう
通所介護とは
利用者をデイサービスセンター等に通わせ、当該施設において、入浴・排せつ・食事等の介護、生活等に関する相談及び助言・健康状態の確認その他日常生活上の世話、機能訓練を行うものをいう また、通所介護には他に地域密着型通所介護と認知症対応型通所介護、療養通所介護があります
ご利用料金例
※要支援認定でご利用の負担金額が1割の場合
※ご負担額の例は、7時間以上8時間未満をご利用の場合
※地域や個人の状況によって、若干金額が異なる場合があります。
介護サービスご利用の負担金額について
介護保険サービスを利用した場合の利用者負担は、介護サービスにかかった費用の1割(一定以上所得者の場合は2割又は3割)です。介護保険施設利用の場合は、費用の1割(一定以上所得者の場合は2割又は3割)負担のほかに、居住費、食費、日常生活費の負担も必要になります。
ただし、所得の低い方や、1ヶ月の利用料が高額になった方については、別に負担の軽減措置が設けられています。
デイサービス(通所介護)の検索
全国に広がる「さくら介護グループ」の介護フランチャイズ事業所を一覧から検索していただけます。
介護フランチャイズ(介護FC)は、地域の特性やニーズに合わせて柔軟に展開され、地域の生活を豊かにする一翼を担っています
ケアプランセンター
(居宅介護支援)
※費用は一歳かかりません
要介護認定の申請代行
介護保険サービスを利用するためには、要介護認定を受ける必要があります 市町村へのその要介護認定の申請を、ご本人やご家族に代わって行います
ケアプランの作成
市の委託を受けて、介護支援専門員(ケアマネージャー)が、要介護認定の申請者の訪問調査にお伺いします
ケアプランセンターの検索
全国に広がる「さくら介護グループ」の介護フランチャイズ事業所を一覧から検索していただけます
介護フランチャイズ(介護FC)は、地域の特性やニーズに合わせて柔軟に展開され、地域の生活を豊かにする一翼を担っています
サービス付き高齢者向け住宅
「サービス付き高齢者向け住宅」とは、高齢者単身・夫婦世帯が安心して居住できる賃貸等の住まいです
サービス付き高齢者向け住宅には、「一般型」と「介護型」の2種類があります
サービス付き高齢者向け住宅の入居条件
サービス付き高齢者向け住宅の入居条件は、以下の通りです。
(1)一般型:60歳以上 ひとりでの生活に不安を感じる方
(2)介護型:65歳以上 要介護1以上(要介護認定受けている60歳未満も入居可能)
サービス付き高齢者向け住宅で受けられるサービス
サービス付き高齢者向け住宅で必ず受けられるサービスは「安否確認・生活相談」と「生活支援サービス」の2つです
(1)一般型のサ高住で介護サービスを利用する場合は、外部の介護サービス事業者と個別に契約して訪問介護などの「居宅サービス」を利用することになります
(2)一方で、介護型のサービス付き高齢者向け住宅は、介護保険における「特定施設入居者生活介護」の指定を受けている施設のため、施設の介護スタッフから、食事や入浴、排泄などの介護サービスを24時間体制で受けられます
Steps to receive service
サービスを利用するためには、「介護が必要である」という認定を受ける必要があります
※要介護認定の申請は、ご本人だけでなく、ご家族、居宅介護支援事業者や介護保険施設に 依頼することができます
※「自立」と認定された場合も、市町村独自の介護保険外サービスなどを受けることができ ることもありますし、サービス事業者の保険 外サービスとして別料金でのサービスを受け ることはできます
介護度による利用限度額
Maximum amount available depending on level of care
要介護の度合いによって在宅サービスの利用限度額が変化して参ります
居宅サービスを利用する場合は、利用できるサービスの量(支給限度額)が要介護度別に定められています。
(1ヶ月あたりの限度額:右記表のとおり)
限度額の範囲内でサービスを利用した場合は、1割(一定以上所得者の場合は2割又は3割)の自己負担です。
限度額を超えてサービスを利用した場合は、超えた分が全額自己負担となります。
主な介護用語一覧
List of major nursing care terms
良く使われる介護に関する用語や名称を説明と共にまとめました。